プルタルコス『英雄伝』

プルタルコス『英雄伝』(正史 の史料)。扱う年は紀元前1260年 〜 紀元前30年、出来事484件を年代順に整理。原文のライセンスと出典つき。

区分正史
視点内側の視点
扱う年紀元前1260年 〜 紀元前30年
出来事の数出来事484件・地図に置いた405件
著者Plutarchos
原題Βίοι παράλληλοι

地域の内訳: 南ヨーロッパ 356 · 西アジア 70 · エジプト・北アフリカ 20 · 西ヨーロッパ 5 · 中央アジア 1 · 南アジア 1

出来事の一覧

年場所出来事原文の位置
紀元前1260年 〜 紀元前1250年Troezenテセウスはトロイゼンで母方の祖父ピッテウスのもとに生まれ育つ 虚構Plut. Theseus 3
紀元前1245年 〜 紀元前1240年Delphi成人したテセウスは髪を捧げにデルポイへ行く 虚構Plut. Theseus 5
紀元前1240年 〜 紀元前1235年Epidaurusアテナイへの道中、エピダウロスで棍棒使いのペリペテスを殺す 虚構Plut. Theseus 8
紀元前1240年 〜 紀元前1235年Crommyonクロミュオンの凶暴な雌豚パイアをわざわざ探し出して殺す 虚構Plut. Theseus 9
紀元前1240年 〜 紀元前1235年Megaraメガラの境でスキロンを断崖から投げ落として殺す 虚構Plut. Theseus 10
紀元前1240年 〜 紀元前1235年Eleusisエレウシスでアルカディア人ケルキュオンをレスリングで破り殺す 虚構Plut. Theseus 11
紀元前1240年 〜 紀元前1235年Athensアテナイに到着し、アイゲウスの子と認められる 虚構Plut. Theseus 12
紀元前1235年 〜 紀元前1230年Marathonマラトンの牛を取り押さえる 虚構Plut. Theseus 14
紀元前1230年 〜 紀元前1225年Crete貢ぎの少年少女とともにクレタへ行き、アリアドネの糸で迷宮を脱出する 虚構Plut. Theseus 19
紀元前1230年 〜 紀元前1225年Naxosアリアドネの最期には諸説あり、その一つはナクソス島へ運ばれたという話 虚構Plut. Theseus 20
紀元前1230年 〜 紀元前1225年Delosクレタからの帰路デロス島に寄り、アフロディテ像を奉納して踊る 虚構Plut. Theseus 21
紀元前1225年 〜 紀元前1215年Athensアイゲウスの死後、アッティカの住民を一つの都市に合わせ一つの市民とする 伝承Plut. Theseus 24
紀元前1225年 〜 紀元前1215年Euxineヘラクレスとともに黒海へ航海しアマゾン遠征を行い、アンティオペを得たという説 虚構Plut. Theseus 26
紀元前1225年 〜 紀元前1215年Athensアマゾンがアテナイ市内まで陣を敷いて戦ったという話 虚構Plut. Theseus 27
紀元前1210年 〜 紀元前1200年Aphidnaeディオスクロイがアフィドナイを陥落させ、アテナイは恐慌に陥る 虚構Plut. Theseus 33
紀元前1205年 〜 紀元前1195年Scyrosテセウスがスキュロスへ逃れて死を迎えたという記述が出てくる 虚構Plut. Theseus 35
紀元前820年 〜 紀元前776年Creteリュクルゴスは王位を退いてクレタへ渡り、その制度を研究する 判定保留Plut. Lycurgus 4
紀元前820年 〜 紀元前776年Asiaクレタの次にアジア(イオニア方面)へ渡り、制度を比較したと伝わる 判定保留Plut. Lycurgus 4
紀元前820年 〜 紀元前776年Egyptエジプトにまで行ったという説がある 虚構Plut. Lycurgus 4
紀元前820年 〜 紀元前776年Spartaスパルタ人が何度も呼び戻し、リュクルゴスは帰国する 判定保留Plut. Lycurgus 5
紀元前820年 〜 紀元前776年Delphiリュクルゴスはデルポイでレトラ(神託)を受け、国制の枠組みを定める 虚構Plut. Lycurgus 6
紀元前776年Delphi制度が根付いた後、再び神託を求めてデルポイへ行き死を迎える 虚構Plut. Lycurgus 29
紀元前753年双子はヌミトルに王権を返し、最初に育った場所に都市を建てることを決める 伝承Plut. Romulus 9.1
紀元前753年Romaロムルスは鋤で都市の境の溝を深く掘り、都市を築く 伝承Plut. Romulus 11.2
紀元前750年Roma建国から四か月目にサビニの女たちの掠奪が起こる 伝承Plut. Romulus 14.1
紀元前750年Antemnaeカエニナ占領の後、フィデナイ・クルストゥメリウム・アンテムナエがローマに対抗して連合し、戦いとなる 伝承Plut. Romulus 17.1
紀元前749年Romaサビニ人はタティウスを将軍に立ててローマへ進軍する 伝承Plut. Romulus 17.2
紀元前749年Romaサビニ人が占領した城塞の前でロムルスが挑戦し、タティウスが応じる 虚構Plut. Romulus 18.2
紀元前749年Romaサビニの女たちが両軍の間に立つと、双方が退いて戦いが止む 虚構Plut. Romulus 19.2
紀元前745年Laviniumタティウスはラウィニウムでロムルスとともに祭祀の最中に殺される 伝承Plut. Romulus 23.2
紀元前740年Cameriumロムルスは進軍して戦い、勝って六千人を殺す 判定保留Plut. Romulus 24.3
紀元前740年 〜 紀元前716年Alba Longa祖父ヌミトルが死ぬとアルバの王位はロムルスに移り、彼は毎年支配者を任命する 伝承Plut. Romulus 27.1
紀元前738年Veiiウェイイがフィデナイの引き渡しを要求して最初の戦争を始める 伝承Plut. Romulus 25.1
紀元前716年Romaロムルスが消えた日を民衆逃走の日と呼び、クィリナリスの丘に神殿を建てる 虚構Plut. Romulus 29.2
紀元前715年Curesローマ人はサビニ人のヌマ・ポンピリウスを王に指名する 伝承Plut. Numa 3.3
紀元前715年 〜 紀元前673年Romaヌマはローマに二重扉の戦争の門(ヤヌス神殿)を建てる 伝承Plut. Numa 20.1
紀元前673年Romaヌマの葬儀。元老院議員が棺台を担ぎ、全市民が従う 虚構Plut. Numa 22.1
紀元前632年Athensキュロンの反乱の際、神殿に逃れた一味が殺され、その穢れが長くアテナイを揺るがすPlut. Solon 12
紀元前600年 〜 紀元前595年Salamisアテナイはサラミス島をめぐりメガラと戦い禁止法を作ったが、ソロンが解決する 伝承Plut. Solon 8
紀元前600年 〜 紀元前595年Salamisソロンがサラミス島を獲得した方法についてさまざまな話が伝わる 伝承Plut. Solon 9
紀元前600年 〜 紀元前595年Spartaメガラとアテナイはスパルタを調停者に立てる 伝承Plut. Solon 10
紀元前595年 〜 紀元前590年Delphiソロンはデルポイの神殿を助けるべきだとギリシア人に主張する 伝承Plut. Solon 11
紀元前594年Athens混乱の中、人々はソロンに目を向け調停者に立てるPlut. Solon 14
紀元前593年 〜 紀元前590年Egypt立法の後、ソロンはエジプトへ行きカノポス沿岸に滞在する 伝承Plut. Solon 26
紀元前590年 〜 紀元前560年Sardisソロンとクロイソスの会見(年代上の疑義はあるが伝承として受け入れる) 伝承Plut. Solon 27
紀元前561年Athensペイシストラトスは自ら傷を負って広場に現れ、僭主の座を奪うPlut. Solon 30
紀元前509年Romaルクレティア事件をきっかけに民衆が反乱を起こす 伝承Plut. Publicola 1.3
紀元前509年Romaアクィリウス家の青年たちが執政官暗殺の手紙をタルクィニウスの使節に託す 判定保留Plut. Publicola 4.2
紀元前509年執政官たちはアルシアの森など聖地にローマ軍を配置し、タルクィニウス軍を迎え撃つ 判定保留Plut. Publicola 9.1
紀元前509年Romaプブリコラは執政官の判決に対し民会へ上訴できる法を制定する 判定保留Plut. Publicola 11.2
紀元前508年Clusiumタルクィニウスはクルシウムに逃れ、ポルセナに嘆願する 伝承Plut. Publicola 16.1
紀元前508年Romaポルセナがローマを包囲すると飢饉が襲い、他のトゥスキ軍も侵入する 伝承Plut. Publicola 17.1
紀元前508年Romaポルセナは占領地の返還・捕虜の送還・脱走者の受け入れを条件に戦争を終える 伝承Plut. Publicola 18.2
紀元前508年Romaクロエリアは馬に乗って川を渡り、他の乙女たちを励ます 虚構Plut. Publicola 19.2
紀元前503年Romaプブリコラは凱旋式を行い、後任の執政官に都市を引き継いだ後、死ぬ 判定保留Plut. Publicola 23.2
紀元前496年Lacus Regillus少年期のマルキウスは、追放されたタルクィニウスの最後の決戦で初陣を踏むPlut. Coriolanus 3.1
紀元前493年Corioliローマ軍はウォルスキ人の筆頭都市コリオリを包囲するPlut. Coriolanus 8.1
紀元前493年Corioliコリオリが陥落すると、兵の大半は略奪に熱中するPlut. Coriolanus 9.1
紀元前491年Antiumローマはアンティウム市に向けて遠征を起こすPlut. Coriolanus 19.1
紀元前491年Antiumマルキウスはトゥッルスの家に忍び込み、黙って炉辺に座るPlut. Coriolanus 23.1
紀元前490年Marathonダティスがマラトンに上陸すると、十人の将軍が意見を交わすPlut. Aristides 5
紀元前490年マルキウスは志願兵を率いて突然ローマ領に侵入するPlut. Coriolanus 27.2
紀元前490年Bolaeマルキウスはローマから十二マイルのボラを陥落させ、成人の大半を剣で殺すPlut. Coriolanus 29.1
紀元前489年マルキウスはラウィニウムの包囲を解き、ローマの五マイル手前のフォッサエ・クルイリアエに陣を張るPlut. Coriolanus 30.1
紀元前488年マルキウスは母の説得に屈して撤兵を受け入れるPlut. Coriolanus 36.4
紀元前488年Antiumマルキウスはアンティウムの民会で演説中に殺され、ローマは女たちに十か月の喪を許すPlut. Coriolanus 39.3
紀元前483年Laureiumラウレイオン銀山の収益を分配せず、軍船の建造に充てようと提案するPlut. Themistocles 4
紀元前482年Athens陶片追放の性格の説明とともに、アリステイデスの追放が述べられるPlut. Aristides 7
紀元前481年 〜 紀元前480年Athensテミストクレスは将軍となり、市民を三段櫂船に乗せて海上で迎え撃とうとするPlut. Themistocles 7
紀元前480年Artemisiumアルテミシオン海峡でペルシア艦隊と戦うPlut. Themistocles 8
紀元前480年Thermopylaeレオニダスが戦死しクセルクセスが関門を押さえたとの知らせで艦隊は退くPlut. Themistocles 9
紀元前480年Troezenアテナイ人は市を空けてトロイゼンなどへ避難するPlut. Themistocles 10
紀元前480年Salamisサラミスの海戦の最中、エレウシスの方角から大きな光が起こり喊声が聞こえたという伝承Plut. Themistocles 15
紀元前480年Salamisサラミス沖の小島プシュッタレイアの敵を少数の兵で撃退するPlut. Aristides 9
紀元前479年 〜 紀元前478年Athensスパルタの監督官(エポロス)を欺いてアテナイの城壁を再建するPlut. Themistocles 19
紀元前479年 〜 紀元前478年Pagasae艦隊がパガサイで冬を越していたとき、アテナイの民会で提案を行うPlut. Themistocles 20
紀元前479年Plataeaアリステイデスがアテナイ重装歩兵八千を率いてプラタイアに到着するPlut. Aristides 11
紀元前479年Plataeaマルドニオスがキタイロン山麓のギリシア軍に騎兵を送るPlut. Aristides 14
紀元前479年Plataeaスパルタ人アリムネストスがマルドニオスを殺すPlut. Aristides 19
紀元前478年 〜 紀元前477年Delos同盟国の分担金を都市ごとに公平に定める仕事をアリステイデスに任せるPlut. Aristides 24
紀元前476年Eionトラキアへ行き、ストリュモン川畔のエイオンを包囲して陥落させるPlut. Cimon 7
紀元前475年Scyrosペルシア戦争後、デルポイの神託を受けてテセウスの遺骨をアテナイへ運ぶことになる(アルコン・パイドンの年) 伝承Plut. Theseus 36
紀元前475年Scyrosスキュロス島を占領するPlut. Cimon 8
紀元前471年Argos陶片追放の後アルゴスに滞在中、パウサニアス事件で告発されるPlut. Themistocles 23
紀元前471年 〜 紀元前470年Corcyra告発の知らせを聞いてコルキュラへ渡るPlut. Themistocles 24
紀元前466年 〜 紀元前465年Cymeキュメに上陸し、追手が海岸を見張っていることを知るPlut. Themistocles 26
紀元前466年Eurymedonペルシア艦隊がエウリュメドン河口に錨を下ろし、キモンがこれに当たる(伝承は分かれる)Plut. Cimon 12
紀元前465年Susaペルシア王の前に立ち、名を名乗って語るPlut. Themistocles 28
紀元前465年Chersoneseケルソネソスを去らなかったペルシア軍とトラキア人を追い払うPlut. Cimon 14
紀元前459年Magnesiaマグネシアで与えられた都市に住み、そこで生涯を終えたという話Plut. Themistocles 31
紀元前457年Tanagraスパルタ軍がタナグラ地方に侵入し、アテナイが迎え撃つPlut. Pericles 10
紀元前451年 〜 紀元前450年Citiumアテナイ人に休息を与えず、キュプロス遠征を起こすPlut. Cimon 18
紀元前450年Citiumキティオンを包囲中に病で死ぬPlut. Cimon 19
紀元前447年 〜 紀元前438年Athensペリクレスがアクロポリスをはじめとする建築事業を行うPlut. Pericles 13
紀元前447年 〜 紀元前446年Chersoneseケルソネソス遠征で千人の植民者を送り、ギリシア人たちを救うPlut. Pericles 19
紀元前446年Euboeaエウボイアが反乱を起こすと渡海して鎮圧するPlut. Pericles 22
紀元前440年Samos三十年平和の後、サモス遠征の決議を得るPlut. Pericles 24
紀元前439年Samos八か月後サモスが降伏し、城壁が取り壊されるPlut. Pericles 28
紀元前437年 〜 紀元前436年Euxine大艦隊を率いて黒海へ航海し、ギリシア諸都市の面倒を見るPlut. Pericles 20
紀元前433年Corcyraコルキュラへ援軍を送るよう説得するPlut. Pericles 29
紀元前431年Peloponnesus百隻の艦隊をペロポネソスへ送るPlut. Pericles 34
紀元前429年Athensペリクレスは疫病にかかり、次第に衰弱するPlut. Pericles 38
紀元前425年Sphacteriaピュロスの要塞を築いた後、スパルタ人四百余りがスファクテリア島に閉じ込められるPlut. Nicias 7
紀元前425年Sphacteriaクレオンがデモステネスとともにスファクテリアのスパルタ人を捕虜として連れ帰るPlut. Nicias 8
紀元前420年Argosアルゴス・マンティネイア・エリスをアテナイと同盟させるPlut. Alcibiades 15
紀元前416年Olympiaオリンピア競技会に戦車七台を出場させ、一位・二位・四位を得るPlut. Alcibiades 11
紀元前416年 〜 紀元前415年Egestaエゲスタ・レオンティノイの使節が遠征を求め、ニキアスは反対するが敗れるPlut. Nicias 12
紀元前415年Sicilyアテナイがシチリア遠征を議論するPlut. Alcibiades 17
紀元前415年Athensアルキビアデスは神像破壊と秘儀冒涜の嫌疑で告発されるPlut. Alcibiades 19
紀元前415年Athens遠征軍が三段櫂船約140隻で出航するPlut. Alcibiades 20
紀元前415年Thurii召喚されての帰途トゥリオイで脱走し、ペロポネソスへ渡るPlut. Alcibiades 23
紀元前415年Syracuseシラクサ人は勇気づけられ、先にアテナイ陣営に挑戦するPlut. Nicias 16
紀元前414年 〜 紀元前413年Spartaスパルタへ亡命し、彼らに助言するPlut. Alcibiades 23
紀元前414年Syracuseタプソスに上陸し、先にエピポライを占めるPlut. Nicias 17
紀元前413年Syracuseデモステネスが七十三隻の艦隊でシラクサの港に現れるPlut. Nicias 21
紀元前413年Syracuse出航直前の夜に月食が起こり、ニキアスは恐れて延期するPlut. Nicias 23
紀元前413年Syracuse八日間続いた退却行軍の間もニキアスは毅然としているPlut. Nicias 27
紀元前413年Syracuseアテナイ人捕虜の大半は石切場で病と飢えにより死ぬPlut. Nicias 29
紀元前412年Chiosシチリアでの大敗の後、キオスなどがスパルタに離反の支援を求めるPlut. Alcibiades 24
紀元前411年Samosサモス陣営の親アルキビアデス派がペイサンドロスをアテナイへ送り、国制の変更を謀るPlut. Alcibiades 26
紀元前410年Cyzicusアルキビアデスはミンダロスがファルナバゾスとともにキュジコスにいるとの知らせを得るPlut. Alcibiades 28
紀元前409年Chalcedonカルケドンを包囲すると、ファルナバゾスが救援に来るPlut. Alcibiades 30
紀元前408年Byzantiumビュザンティオンを占領するPlut. Alcibiades 31
紀元前407年Sardisサルディスでキュロスに会い、ティッサフェルネスを告発して支援を求めるPlut. Lysander 4
紀元前407年Ephesusアンティオコスがエフェソスの港に入り、リュサンドロスを嘲る出来事が起こるPlut. Lysander 5
紀元前406年Notiumアルキビアデスは艦隊をアンティオコスに託して去る(のちのノティオン付近の衝突につながる)Plut. Alcibiades 35
紀元前405年Aegospotamiアテナイの将軍たちは全艦隊をアイゴスポタモイに停泊させ、リュサンドロスと対峙するPlut. Alcibiades 36
紀元前405年Sestosアルキビアデスは停泊地をセストスへ移すよう忠告したが、将軍たちは聞き入れないPlut. Alcibiades 37
紀元前405年Aegospotamiリュサンドロスは朝に戦うふりをして水夫を船に乗せては解散させる作戦を行うPlut. Lysander 10
紀元前405年Aegospotami五日目、アテナイ軍が油断して敵陣を行き来しているところにリュサンドロスが攻撃するPlut. Lysander 11
紀元前404年Phrygiaフリュギアのある村で殺害されるPlut. Alcibiades 39
紀元前404年Athensリュサンドロスが二百隻で北上し、王たちの陸軍とアッティカで合流するPlut. Lysander 14
紀元前404年Athensムニキオン月16日にアテナイの城壁と船を接収する(サラミスの勝利の日と同じ日だという)Plut. Lysander 15
紀元前404年Pasargadaeアルタクセルクセスがパサルガダイで即位式を行うPlut. Artaxerxes 3
紀元前403年Hellespontヘレスポントスで巻物の召喚状を受け取り、ファルナバゾスに会おうとするPlut. Lysander 20
紀元前401年Babylon不穏な者たちがキュロスを新たな指導者と見なす(反乱の気配)Plut. Artaxerxes 6
紀元前401年Cunaxaクナクサの戦いPlut. Artaxerxes 8
紀元前401年Babylonティッサフェルネスがギリシアの将軍たちを欺いて捕らえるPlut. Artaxerxes 18
紀元前396年Ephesusペルシアが大艦隊を準備しているとの知らせで、アゲシラオスはアジア遠征に出発するPlut. Agesilaus 6
紀元前396年 〜 紀元前395年Ephesusティッサフェルネスはギリシア諸都市を独立させるという条約を結ぶPlut. Agesilaus 9
紀元前396年Veii戦争十年目、元老院は他の官職を廃止してカミルスを独裁官に任命するPlut. Camillus 5.1
紀元前396年Falerii誓願の後、カミルスはファリスキの地を攻め、救援に来たカペナテスとともに大破するPlut. Camillus 5.2
紀元前395年Thebesその後エポロスたちを説得してテーバイ遠征軍を編成するPlut. Lysander 28
紀元前395年Haliartusハリアルトスの戦いでリュサンドロスが戦死するPlut. Lysander 29
紀元前395年Lydiaアゲシラオスはリュディアへ進軍すると公表し、今度は偽りではなかったPlut. Agesilaus 10
紀元前395年 〜 紀元前394年Phrygiaファルナバゾスの領内に軍を置いて豊かに過ごし、多くの金を集めるPlut. Agesilaus 11
紀元前394年Phrygiaアポロパネスの仲介でファルナバゾスと会談するPlut. Agesilaus 12
紀元前394年Coroneiaコロネイアでテーバイ軍と激突するPlut. Agesilaus 18
紀元前394年Faleriiカミルスがファレリイを包囲するPlut. Camillus 9.2
紀元前391年Romaカミルスは怒って都市を去り、亡命しようと決意するPlut. Camillus 12.2
紀元前391年Clusiumガリア人がトゥスキの都市クルシウムを包囲するPlut. Camillus 17.1
紀元前390年Allia (river)夏至の直後、満月の頃、アッリア川のほとりでローマ軍がガリア人に敗れるPlut. Camillus 19.1
紀元前390年Roma戦いの三日目、ブレンヌスが軍を率いてローマに到着するPlut. Camillus 22.1
紀元前390年Ardeaガリア人の最大の部隊が、亡命中のカミルスが滞在するアルデアに進軍するPlut. Camillus 23.2
紀元前390年Romaガリア人はカピトリウムの前でのんびり座り込み、包囲は七か月目に入るPlut. Camillus 28.2
紀元前390年Roma蛮族が七か月間占領していたローマが解放されるPlut. Camillus 30.1
紀元前389年カミルスはマルキウス山を回って敵の背後に陣を張り、多くの火を焚いて存在を知らせるPlut. Camillus 34.2
紀元前389年Romaこの勝利でカミルスは凱旋式を受け、人気を増すPlut. Camillus 36.1
紀元前388年Syracuseプラトンがシラクサに来て、ディオンが哲学に目覚めるPlut. Dion 4
紀元前382年Thebesスパルタがテーバイのカドメイアを占領するPlut. Pelopidas 5
紀元前382年Thebesポイビダスがカドメイアを占領した件にアゲシラオスが関与したとの嫌疑をかけられるPlut. Agesilaus 24
紀元前380年Velitraeウェリトラエの占領がカミルス最後の軍事的功績となるPlut. Camillus 42.1
紀元前379年Thebes農夫の服装に変装した亡命者たちがテーバイに潜入するPlut. Pelopidas 9
紀元前375年Tegyraオルコメノスから戻るテーバイ軍がテギュラでスパルタ軍と遭遇して勝つPlut. Pelopidas 17
紀元前371年Boeotiaクレオンブロトス王が大軍を率いてボイオティアに侵入するPlut. Pelopidas 20
紀元前371年Leuctraエパメイノンダスが方陣を斜めに左へ寄せ、スパルタ右翼を分断しようとしたレウクトラの戦いPlut. Pelopidas 23
紀元前370年Corinthコリントスがアルゴス・クレオナイと戦った戦闘で騎兵指揮官ティモファネスが危機に陥る(ティモレオンは重装歩兵として立っていた)Plut. Timoleon 4
紀元前370年 〜 紀元前369年Peloponnesusペロポネソスに侵入し、エリス・アルゴス・アルカディアなどをスパルタ同盟から引き離すPlut. Pelopidas 24
紀元前370年Spartaエパメイノンダスが四万の重装歩兵を率いてラコニアに入るPlut. Agesilaus 31
紀元前370年Sparta敵がエウロタス川を渡って市に入ろうとするとき、アゲシラオスが守るPlut. Agesilaus 32
紀元前367年Susaペルシア大王のもとへ使節として赴き、テーバイの立場を引き出すPlut. Pelopidas 30
紀元前366年Oropusカッリストラトスのオロポス裁判での弁論を聞き、弁論家になろうと心に決めるPlut. Demosthenes 5
紀元前365年Romaカミルスは天寿を全うして死ぬPlut. Camillus 43.1
紀元前364年Pharsalusファルサロスで軍を集め、アレクサンドロスへ進軍するPlut. Pelopidas 32
紀元前364年Cynoscephalaeキュノスケファライの丘を先に占めようと両軍が歩兵を出す(ペロピダスはここで戦死)Plut. Pelopidas 32
紀元前362年Mantineiaマンティネイア付近の戦いでエパメイノンダスが倒れるPlut. Agesilaus 35
紀元前361年 〜 紀元前360年Egyptエジプトのタコスのもとで傭兵の指揮を任されたが、総司令官ではなかったPlut. Agesilaus 37
紀元前360年Egyptエジプト王の頼みを振り切って帰国の途につくPlut. Agesilaus 40
紀元前357年Zacynthusディオンはザキュントスで傭兵を集め、出航の準備をするPlut. Dion 22
紀元前357年Heraclea Minoaディオン一行は五日の航海の末、カルタゴ支配下のシチリアの小さな町ミノアに錨を下ろすPlut. Dion 25
紀元前348年Euboeaピリッポスがエウボイアを侵食すると、アテナイはポキオンを派遣するPlut. Phocion 12
紀元前348年Tamynaeポキオンはタミュナイ平原を見下ろす尾根を占め、精鋭を集めておくPlut. Phocion 12
紀元前345年Corinthシラクサ使節の要請でコリントスは支援を決め、ティモレオンを指揮官に選ぶPlut. Timoleon 3
紀元前344年Italyシチリアの知らせを聞きながらイタリア沿岸を航行するPlut. Timoleon 9
紀元前344年Rhegiumレギオンでカルタゴ人を欺いて出航するPlut. Timoleon 11
紀元前344年 〜 紀元前343年Syracuse上陸から五十日以内にシラクサの城塞が手に落ちるPlut. Timoleon 16
紀元前343年Messanaメッサナを占領した後、シラクサへ進軍するPlut. Timoleon 20
紀元前343年Miezaピリッポスがアリストテレスを招いてアレクサンドロスを教えさせるPlut. Alexander 7
紀元前340年Byzantiumピリッポスがビュザンティオンを攻めに行く間、十六歳のアレクサンドロスがマケドニアの摂政を務めるPlut. Alexander 9
紀元前340年Byzantiumピリッポスはケルソネソス、ペリントス、ビュザンティオンを狙ってヘレスポントスへ向かうPlut. Phocion 14
紀元前339年Lilybaeumカルタゴがリリュバイオンに大軍を上陸させるPlut. Timoleon 25
紀元前339年Crimisusタルゲリオン月の末、クリミソス川のほとりでカルタゴ軍を破る(夏)Plut. Timoleon 27
紀元前339年Elateiaピリッポスがエラテイアを奇襲してポキスを手に入れ、アテナイは恐怖に陥るPlut. Demosthenes 18
紀元前339年Amphissaアンピッサの問題を口実にピリッポスが中部ギリシアに下ってくるPlut. Demosthenes 18
紀元前338年Leontiniレオンティノイ領へ遠征し、ヒケタスを捕らえるPlut. Timoleon 32
紀元前338年Catanaカタナでマメルコスをアボロス川付近の戦いで破るPlut. Timoleon 34
紀元前338年Chaeroneaカイロネイアの戦いでアレクサンドロスが神聖隊を初めて打ち破るPlut. Alexander 9
紀元前338年Chaeroneaカイロネイアの戦いの頃の記述(テルモドン川がプルタルコスの故郷カイロネイアにあるという言及が出る)Plut. Demosthenes 19
紀元前337年Syracuse老いたティモレオンはシラクサで盛大な葬儀を受けるPlut. Timoleon 39
紀元前336年Corinthイストモスの会議でペルシア遠征の総司令官と宣言されるPlut. Alexander 14

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原文のライセンスと出典

원문·영역(Bernadotte Perrin): Perseus Digital Library, Tufts University, CC BY-SA 4.0 (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/) — 대목 나누기·정리: 이 프로젝트

CC-BY-SA 4.0 (Perseus) / PD 번역(1929 이전) / Perseus 편집 CC-BY-SA 4.0

https://github.com/PerseusDL (Perseus Digital Library, Tufts University)

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